産廃業の許可申請は書士に代行してもらうのが賢明

世界的な環境保全への関心の高さから、従来は産業廃棄物として処理していた物も、リサイクルをして再利用しなければならなくなりました。

廃材によっては水銀や石綿など特殊な処理が必要なため産廃業者の需要は高いのですが、不法投棄など悪質な業者もいるため、産廃業を創業する際は自治体に創業を申請し、審査のうえで許可をもらう必要があります。許可申請の前にまず、産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習会を受講しなければならず、講習を受けてから有効期限内に創業の許可申請を提出する決まりです。

この時に必要な書類は申請書類が約19枚と添付書類説明書が約9枚ほど必要です。間違った箇所があれば再提出になるため、記入ミスのないよう慎重に作成しなければなりません。書類は不馴れな人間が作成するとどうしても人的ミスが起こるので、産廃業の許可申請は行政書士などに代行してもらうのも一案です。

行政書士は何度も代行を請け負っているため申請に慣れており、書士が作成するため自治体からの許可が通りやすくなるというメリットもあります。書類に不備があれば事前に訂正箇所を教えてくれますし、書類作成の手間がかからないことで創業準備に専念できて一石二鳥です。許可申請がおりたとしても産廃業を営んでいく以上5年ごとに更新しなければならず、業務を行いながらの申請は大変なので、更新や変更の度に書士による代行を利用するのが得策と言えます。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *