産廃業の許可申請を代行してもらう

他人から委託を受けて産業廃棄物の収集・運搬または処分をする業務を行う場合には、その区域を管轄している都道府県知事または政令指定都市の市長にあてて許可申請をしなければならないことになっています。

このような産廃業の許可申請にあたっては、役所に納付する手数料、いわゆる法定費用だけでも相当な金額になりますし、申請書を提出したからといって確実に許可が得られる保証もありません。特に環境保全に対する意識の高まりを受けて最近では許可申請をした後の審査も厳しくなってきており、提出から実際に許可が下りるまでには2か月や3か月という期間を要するのが当たり前の状態となっています。

現状のなかでスムーズに産廃業の許可が受けられるようにするためには、やはり専門的な知識をもち、実績もある専門家に申請書類の一式の作成を代行してもらうことが一番です。このような条件にあてはまるのは、国や自治体に提出する各種の申請や届出などの文書を本人に代行して作成することを業務としている国家資格の行政書士です。

場合によっては行政書士以外にも司法書士や社会保険労務士などの別の国家資格を兼ねていて、幅広い分野に精通していることもあります。特に産廃業の許可申請の書類は図面や写真などの添付書類が膨大になるため、それらを収集するだけでもかなりの手間と時間がかかりますので、こうした余計な労力を軽減することができるのが作成代行のサービスのメリットです。

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